団体競技なんだから、やっぱり空気感って大事だとは思いませんか?

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「練習中ってどんなことしてますか?」

 

 

 

ただ、練習メニューだけを

こなして終わり

 

 

 

なんてことはないですよね?

 

 

 

それじゃ、いつまでたっても

上手くなんてならないですよ

 

 

 

練習中には、

練習メニュー以外にもやることって

いっぱいあるじゃないですか

 

 

 

その中でも一番

やってほしいことがあるんですけど

 

 

 

それができていないっていう

チームの方針はバラバラ

 

 

 

 

やりたいことが定まらず、

練習もギスギスして

雰囲気最悪で

ちっとも楽しいものにはならないです

 

 

 

そんなの嫌じゃないですか?

 

 

 

みんなで一致団結して

同じ目標に向かって汗を流すのが

団体スポーツの醍醐味ですしね

 

 

 

・ギスギスしてるのってホント嫌ですよ

 

 

 

 

 

 

 

高校時代そういう感じだったんです

 

 

 

 

チームの方針がバラバラで

やる気もあまり出てこない

 

 

 

マネージャーがやめたいと言い出し

選手も言い出す

 

 

 

崩壊した状態でしたよ

ほんとに、うん

 

 

 

 

 

その中でも腐らず

頑張ってたんですけどね

僕は(笑)

 

 

 

でもほんとに、こういう状態には

なってほしくないので

 

 

 

最後までブログを

読んでいって欲しいと思います

 

 

 

・コミュニケーションをとろう

 

 

 

 

このブログで言いたいことは

簡単にいうと

こういうことなんですけど

 

 

 

なにも、

プライベートの話しをしろ

って言っているわけではなくて

 

 

 

 

まあそれは、

やるに越したことはないんだけど

今回言っているのは

少し違います

 

 

 

 

練習中に

練習の最中にしてほしいんですよ

 

 

 

 

「あの時どうした方がよかった?」とか

 

 

 

「こういうときはこうした方がいいよ」とか

 

 

 

その出来事が起こった

すぐ後にコミュニケーションを

とるんです

 

 

 

チーム全員が

 

 

 

練習試合中だろうと

紅白戦中だろうと

ミニゲーム中だろうと

 

 

 

関係なく

 

 

 

・そんな話してたら

  プレーが進むやんかって?

 

 

 

この後に

同じことが起こったときに

対処するためなので

 

 

 

そっちのほうが

リスクが少なくなるとは思いませんか?

 

 

 

練習中にコミュニケーションをとることで

どういう考え方をしているか

細部までわかるんですよ

 

 

 

だからより深く

そのひとを理解できますよ

 

 

 

いまから、

どんなチームになりたいか

 

 

 

考えてみましょう

 

 

 

そして、そのチームになるために

たくさん話しをしてみてくださいね

 

 

 

最後まで読んで

いただきありがとうございました

 

 

 

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監督や先輩に

 

 

 

 

「ここのポジションをやれ」

「お前はこのポジションが向いてるよ」

 

 

 

 

 

 

とかって言われて

 

 

 

 

自分はここのポジションが

向いてるんだって

思い込んでません?

 

 

 

 

いやいや、そのポジションをやっていたって

上手くなるわけないですよ!

 

 

 

それより、自分の

やりたいポジションで

のびのび

自由にサッカーをやった方が

 

 

 

 

絶対楽しいし、伸びるっていうのは

馬鹿でもわかることですが、

 

 

 

 

実際は、そうもいかないんですよね

 

 

 

 

現実、これができてる人って

かなり少ないと思うんです

 

 

 

 

昔からずっとやってきた

ポジションだから、、、

 

 

 

 

自分に向いてるんだって

自分に言い聞かせて

 

 

 

 

それで、本当にやりたいなら

いいんですけどね(笑)

 

 

 

・僕は、それで失敗しましたよ。

 

 

 

 

小学校の時ですけど、

キーパー向いてるからって

 

 

 

コーチに言われて

やったんですよ

 

 

 

最初は、やったことがない

ポジションだったから

楽しかったんですけど、

 

 

 

 

キーパーって横っ飛びするじゃないですか?

 

 

 

 

 

 

 

これが痛くて痛くて

嫌になりました。

 

 

 

 

いま、思うと情けないです

いや、ほんとに、、、

 

 

 

 

今でも、そのときの影響か

なんかわかんないけど

きれいにできないんですよ

 

 

 

 

きれいに飛べないから

痛いんですけどね(笑)

 

 

 

 

で、小学校でサッカーがいやんなって

いっかいやめたんですけど

 

 

 

あなたにも

サッカー嫌いになってほしくないんで

 

 

 

 

ぜひ、このブログを読んでほしいです。

 

 

 

・ポジションを決めるな

 

 

 

これが、このブログで言いたいことです。

 

 

 

ポジション一個に絞った方が

集中して、そのポジションを

磨けるんじゃない?

 

 

 

みたいに思うかもですけど

 

 

 

さっきも少しふれましたけど

そのポジションの伸びが

限りなく少なかったら

 

 

 

そこに時間使うの

凄くもったいないんですよ

 

 

 

それより、固定せずに

いろんなポジションやってみて

 

 

 

意外とできるわ

 

 

とか

 

 

意外とおもしろい

 

 

 

って思ったポジションで

ちょっとプレーしてみてください

 

 

 

 

注意

 

 

 

※ ポジションを試すのは

最低、3回はやってくださいね

 

 

 

今日は一回目は、慣れてないから

慣れてるポジションの方が

上手くいくのは必然

 

 

 

楽しいのは当たり前なんで

 

 

 

だいたい、3回目ぐらいで

慣れてくと思うんで

早くてもそこで、

判断するようにしましょう

 

 

 

全然それでも早くないですから

 

 

 

ポジションを決めないっていうことには

もうひとつメリットがあって

 

 

 

それは何かって言うと

 

 

 

・他のポジションを知ることができる

 

 

 

 

 

 

 

 

このポジションの人は

 

 

 

 

「普段こういうことを

考えてプレーしてるんだな」

 

 

「こういうプレーをしてほしいんだな」

 

 

 

「こういうプレーをされたら嫌なんだな」

 

 

 

いろいろそのポジションを

知るだけでわかります。

 

 

 

それだけで、

めっちゃ得できてると思いませんか?

 

 

 

だってその知識を知ってるだけで

自分がやることの幅が広がっていくんで

 

 

 

とりあえず、結局

なにがいいたいかっていうと

 

 

 

・やらず嫌いだけはやめときましょう

 

 

 

ってことです

 

 

 

とりあえず、全ポジションやってみて

それからきめたって全然いい

自由に自分勝手でいいんです

 

 

 

 

あ、このポジション向いてないわ

 

 

 

 

 

これで、終わりなんですから

 

 

 

 

自分に向いてるものを

探してみてください

 

 

 

ちょっとこのポジション

やってみたかったんだよな

 

 

 

っていうポジション

絶対誰にでもあると思います。

それを、思い浮かべてください

 

 

 

それから、

チャレンジしてみてください

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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これで完成 どんなものでも弾き返すためのすごく簡単なコツとは?

 
 

どうも、いです。



今日も引き続き「ヘディング」について
話していきたいと思います


 

 


いよいよヘディング編
最後の記事になってしまいました



これまでの3記事で、
あなたは



ヘディングが大好きになり、
コントロールもつき、
競り合いに勝てるようになった




と思います




最後となる今回は
最も重要なコツ
お教えしていきたいと思います




そのコツとは
ボールを強くヘディングするために必要なことです




今回教えるコツ
習得したあかつきには



シュートが入りやすくなり、
パスを繋ぎやすくなり、
クリアもより遠くまで弾き返せるようになります

 




そして、




あなたのヘディングは
ついに完成し、
誰にも負けない
自分だけの武器になることは間違いないです
 

 


 

 

 


あなたのその武器は
試合で、その威力を
十二分に発揮し



絶対的な存在感と実力を
兼ね備え



チームの中心として
尊敬され、慕われるようになり、
敵チームからも
すごく警戒される存在になれます。



逆に知らなければ
へなちょこなヘディングしかできず、
未完成のまま試合に挑むことになり
中途半端なプレーしかできないので

 

 


チームに迷惑を
かけてしまうことになります

 

 

 


 



そして、申し訳ない気持ちだけが残り
サッカーが嫌いになってしまうかもしれません




あなたの武器が
完成するためのコツとは

 

 

 


「お腹の下にチカラを入れることです」

 

 

 

 

 

 



このコツができる人は、
当たり前のように日々
できているので
 

 


あまり、
コツとして挙げられないものなんですが




このコツをマスターしているかいないかで
ヘディングの質が全然違います。
 



僕もこれに気づくまで

「なぜ強いヘディングができないときがあるんだろう?」
 

 



と悩んでいました。




しかし、

 

 

 

 

「ときどき強いヘディングがどうしてできるのか?」

 

 

 


と探っていたところこれに気づいたんです




その後は、常に意識をすることで
当たり前のように強いヘディングが
できるようになりました。



あなたも、一度いまから
お腹の下にチカラを入れてみてください





これを意識して練習すれば
強いヘディングができるようになり




あなたはきっと
自分の武器を完成させ、
試合でヒーローになれることでしょう




最後まで読んで
いただきありがとうございました。

 

 

 
 

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どんな相手でも蹴散らして競り合いに勝つための昔なつかしのあの遊びとは?

 
 

どうも、いです。
 
 
 
「強いヘディングができますか?」
 
 
 
今日も「ヘディング」について
話していきたいと思います。
 
 
 

 
 
 
 
まずは、前回2記事までで




恐怖心がなくなって
ヘディングが大好きになり、
自在にコントロールできるようになったと思います。
 
 
 
しかし
それだけでは、




競り合いには絶対に勝てません。
 
 
 
 
競り合いに勝てないということは、
 
 
 
 
つまり、
 
 
 
 
これまでの練習が
全部無駄になってしまうということです。
 
 
 
 
これは、どういうことかというと
 
 
 
 
競り合いに勝てなければ
 

 
 
どれだけヘディングが好きで、
常にヘディングがしたいと思っていても
ボールに触れることもできません。
 
 
 

どれだけヘディングでの
コントロールが人より優れていようと
触ることができなければ
そんな技術はいらなくなってしまうのです。
 
 

 
そして、ヘディングがいくらしたくても
触ることができないので
 

 
 
フラストレーションがたまり、
イライラしてしまい
いつもどおりのプレーができなくなります。
 



 
それどころか
チームメイトにイライラが伝わってしまい、
チームに嫌な空気が流れ
チームの雰囲気を悪くしてしまうので
 
 
 
もう、試合には出られなくなってしまい
サッカーができる環境を失ってしまいます。
 
 
 
しかし、もし
競り合いに勝つことができたなら
 
 
 
これまでの練習の成果を十二分に発揮し、
試合に出れば活躍間違いなし
競り合いでは敵なしのプレイヤーになることができます。
 
 
 
そして、チームメイトにも大きな信頼を置かれ
活躍すれば、気になっているあの子への
チャンスがやって来ることでしょう
 
 
 
 
あなたが、
競り合いに絶対に勝つためのコツ
お教えします。
 
 
 
 
それは、
「誰よりも早く、落下地点に見極め、
    タイミングのいいジャンプをすることです」
 
 
 
 
これができるということは
 
 
 
 
つまり、



誰よりも
有利なポジションからヘディングができるということです。
 
 
 
どれだけ
身長が高くても
体が強くても
いいポジションを奪えなければ
 
 
 
 
競り合いに勝つことはとても難しくなり、
その自分の個性も台無しになってしまいます。
 
 
 
さて、あなたは競り合いで勝つために




どんなヘディング練習をしていますか?
 
 
 

 
おそらくですが、
 
 
 
両足のジャンプヘッド
片足のジャンプヘッド
蹴ったボールをヘディング
実戦を想定した二人での競り合い
 
 
 
などの練習をしているはずです。
 
 
 
これらの練習に
追加して
 
 
 
「キャッチボール」
 
 
 
をしてみてください
 
 

 
少なくとも男性なら
一度は、したことがある遊びだと思います。
 

 
 
まずは、普通にキャッチボールをしてください。
そのあとにとても高い軌道での
キャッチボールをしてみてください。
 
 
 
まるで、パントキックのような
軌道が理想的ですね



なぜ、今さら
キャッチボールなのか?



それは、落下地点を見極めるには
この上なく、
しかも簡単に練習ができるからです。



これほどうってつけな練習はなかなかありません



慣れてきたら前にジャンプして、
ボールを捕ってみてください



前にジャンプする分だけ
ポジションが変わってくると思うので
その感覚も同時に味わえると思います



注意ですが、
頭の上でボールを捕るようにしてください



そうしないと、
全くと言っていいほど
意味が無くなってしまいますから




ではさっそく
野球ボールを探してみましょう



そして、あの懐かしい
少年のような心を
思い出して見てください



次回ヘディング編
最後の記事になりますので
もし、よろしければ
読んでいただきたいと思います



最後まで、読んで
いただきありがとうございました。

 

 

 

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まるで手足で扱っているかのような抜群のコントロールを得る方法

 

 

 

どうも、いです。

 

 

 

 

今日は前回に引き続き

「ヘディング」について話していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、前回のおさらいですが

 

 

 

簡単に要約すると

 

 

 

ご紹介した練習をすると、

ヘディングへの恐怖心がなくなり

大好きになる

 

 

 

というものでした。

 

 

 

 

しかし、あなたは

疑問に思いませんでしたか?

 

 

 

 

ヘディングがどれだけ好きになって

競り合いに勝てるようになっても

 

 

 

 

コントロールできなければ意味がないのでは?

 

 

 

 

 

 

 

その通りです

 

 

 

 

 

どれだけ、競り合いに勝てようと

そのあと相手に取られてしまっては意味がないのです。

 

 

 

 

今日紹介する練習をしなければ

上記のような状態になってしまい

 

 

 

 

自分だけの最大の武器となるには

ほど遠いものになってしまいます。

 

 

 

 

 

ですが、この練習さえしていれば

自分の手足でボールを扱っているかのように

自分の思いどおりに

コントロールができるようになります。

 

 

 

 

そして、攻撃の時は

キーパーが全く届かないところに

シュートを打ち、

 

 

 

守備の時は

相手の攻撃を防ぎ、

カウンターへの第一歩となる

正確なパスが出せるようになります。

 

 

 

 

チームメイトがうらやむような

武器を手にでき、

尊敬されることは間違いないです。

 

 

 

 

 

さて、さらにヘディングに

磨きをかける方法とは

 

 

 

「二人一組のヘディングだけのリフティングです」

 

 

 

そうなんです

 

 

 

またも、リフティングです。

 

 

 

 

ですが、前回のものとは

 

 

 

 

全く異なります。

 

 

 

 

 

今回の練習は、

二人でヘディングだけで

リフティングをするというものなんですが、

 

 

 

 

やってみると

案外難しいものです。

 

 

 

 

相手がヘディングしやすいところに

返さなければならないので

高すぎても低すぎてもダメなんです。

 

 

 

この練習には種類があり、

 

 

 

?まずは、合計30回程度できる

?二人の距離を長くしてみる

?二人の距離を短くしてみる

?ボールの高さを限定してみる(身長の2倍など)

?ボールが落ちるまで続ける

 

 

 

などがあります。

 

 

 

 

この練習をやることで

 

 

 

得られることは

 

 

 

 

?ヘディングへの恐怖心を克服すること

?ヘディングでのコントロールを身に付けること

 

 

 

簡単に言えばこの二つです。

 

 

 

 

この練習も遊び感覚で

練習できるので

練習前や休憩時間などで

やってみてください

 

 

 

 

また、ほかのグループと

どっちが長く続けられるかで

勝負することもできるので

 

 

 

例によって

楽しく、競い合うことが可能なので

知らない間にヘディングがうまくなっていると思います

 

 

 

では、まず

「誰とこの練習したいか考えてみましょう」

 

 

 

そして、この練習を提案してみてください。

 

 

 

そこが、新たな一歩の始まりです。

 

 

 

 

次回も引き続き

ヘディング編になるので

もし、よろしければ

読んでみてください。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 
 

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やめられない止まらない、空中戦では敵なしになる恐怖を快楽に変える方法

 
 

どうも、いです。

 

 

 

「ヘディングが怖くありませんか?」

 

 

 

今日は「ヘディング」について

話していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

まずは、

明日にでも

今回の話すことをぜひやってみてほしいです。

 

 

 

 

すると、

 

 

 

あなたはヘディングが大好きになっていまい

ヘディングをしないと気が済まないようになります。

 

 

 

 

そして、

 

 

 

「練習中や試合中に

どんなボールでもヘディングがしたい」

 

 

 

 

という衝動に駆られてしまうことで

 

 

 

 

ヘディングをすることにおいて

肩を並べられる人などいなくなり

 

 

 

 

ヘディングが自分の最大の武器になります。

 

 

 

 

ヘディングが最大の武器になるということは、

 

 

 

 

セットプレーをはじめとする

空中戦において

チームメイトに絶対的な信頼を

持たれるということです。

 

 

 

 

攻撃では、

自分のところにボールがたくさん集まってきます。

そして、その多くを

ゴールに結びつけることができる

 

 

 

 

対して、対戦相手も

多大なマーク押してくることは

間違いなく

 

 

 

相手にはとてつもないプレッシャーを

与えられるようになります。

 

 

 

守備では、

守備の要として

浮き球をすべて

処理することができるようになるということです。

 

 

 

 

しかし、

もし、読んだだけで終わってしまったなら

 

 

 

 

あなたは、いつまでも

ヘディングが怖くて仕方がない状態は変わらず、

 

 

 

いつまでたっても

ろくにヘディングをすることができず

競り合いにいつも負けてしまい

ボールをそらし続けてしまうことになります。

 

 

 

すると、

 

 

 

チームメイトから責められ

あなたの精神はズタズタになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

あなたが、チームメイトに信頼されるために

やっていただきたい練習をご紹介します。

 

 

 

 

 

実に簡単です。

 

 

 

 

「ヘディングだけでリフティングをする」

という練習です。

 

 

 

 

?

まず、はじめは

その場で30回ほどできるようになる

 

 

 

?

次に、ハーフラインまでヘディングだけで

歩いていけるようになる

 

 

 

?

最後に、ハーフラインで折り返して

戻ってこれるようになる

 

 

 

 

たったこれだけです。

 

 

 

 

この練習のポイントは

「目を必ず開けることです」

 

 

 

 

このポイントはよく言われると思いますが、

よく言われるということはとても重要だということです。

 

 

 

 

紹介した練習をやってみればわかると思いますが

ボールを見て正確にボールをヘディングできないと

まず往復はおろかハーフラインに

たどり着くことさえできないと思います。

 

 

 

 

したがって、どれだけ目を開けることが

重要なのかお分かりいただけると思います。

 

 

 

 

この練習にはメリットがいくつかあります。

 

 

 

 

それは、

「チームメイトと遊び感覚で練習できる」

ということです。

 

 

 

 

「誰が一番先に行けるか勝負しようぜ」

 

 

 

 

などといって勝負に持ち込み

お互いに競すことも可能なので

高めあうことで成長するスピードが

ぐーんと速くなります。

 

 

 

 

そして、もうひとつメリットがあります。

 

 

 

 

それは、

「全く痛くないことです」

 

 

 

 

ヘディングがなぜ、怖いのか?

 

 

 

 

もちろん痛いからだと思います。

 

 

 

 

まず、ヘディングに対する恐怖心を

取り除くためにも

痛くない、この練習をすることで

 

 

 

 

恐怖心が薄れていくと思います。

 

 

 

 

そして、

 

 

 

「30回できた」

「ハーフラインに到達できた」

ゴールラインに戻ってくることができた」

 

 

 

という達成感や恐怖心の欠落

によってヘディングをすることが

楽しくなり、やめられなくなります。

 

 

 

僕も、ヘディングがとても怖いと思っていましたが、

この練習をしたことがきっかけで

ヘディングが大好きになりました

 

 

 

そのおかげで、

僕は攻撃時のセットプレーにも参加するようになり、

守備でも競り合いで負けないようになりました。

 

 

 

 

あなたもこうなりたくはありませんか?

 

 

 

 

では、いますぐ

「競り合いで勝てるようになった自分を想像してみてください」

 

 

 

そして、明日にでも

この練習をやってみてください

 

 

 

ぜひ、あなたにもヘディングが

大好きになってほしいです。

 

 

 

 

次回も

ヘディングについて話そうと思うので

もし、よろしければ

次の記事も読んでいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

最後まで読んで

いただきありがとうございました。

 

 

 

 

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木の枝のように無数に増える!? 知らないと損する公式とは?

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「あなたは、サッカーのことをどれだけ知っていますか?」

 

 

 

 

 

今日は、「勉強することの重要性」について

話していきたいと思います。

 

 

 

 

今から紹介する方法を

実践することで

 

 

 

 

あなたのプレーの幅は格段広がり

チームメイトをあざ笑うかのように

 

 

 

 

「どうやって抜いてやろう?」

「どうやってシュートを決めよう?」

「どうやって止めてやろう?」

 

 

 

 

と嬉しい悩みが増え

サッカーをすることが

楽しくてしょうがなくなると思います

 

 

 

 

 

実践しなければ、

 

 

 

 

プレーに余裕がないまま

選択肢も限られているので

 

 

 

 

 

チームメイトに簡単に

抜かれたり、止められたりしてしまいます

逆に、あざ笑われ、バカにされます

 

 

 

 

特に、後輩にされたら屈辱的ですよね?

 

 

 

 

 

そうならないために

あなたが、やるべきこととは

 

 

 

 

「サッカーの知識を増やすことです」

 

 

 

 

そんなの当たり前だろう

 

 

 

と思われる方も多いと思いますが、

 

 

 

果たして、

あなたは本当に知識を得ようとしていますか?

 

 

 

「テレビやパソコンで試合を見て勉強しています」

 

 

 

などという人がよくいますが

 

 

 

「それは、ただ試合を見ているだけです。」

 

 

 

観戦をしているだけで

 

 

 

知識を増やしているのとは異なります。

 

 

 

では、試合を

テレビやパソコンで見るのはダメなのか?

 

 

 

 

そういうわけでもありません。

 

 

 

 

観戦するのとは別に、

一選手だけに注目して試合を見るのです。

 

 

 

 

 

この場面では、

こういう動き方をしている

あの場面では、、、

 

 

 

という風にして動き方を見るのです。

 

 

 

 

しかし、試合で一選手に注目してみるのは

なかなか難しいものがあります。

画面から消えることは多々ありますからね。

 

 

 

 

それよりも、

自分でネットや本で調べたり、

動画サイトでピンポイントの動画を発掘したほうが

あなたの知識が増えることは間違いないです。

 

 

 

 

 

 

 

ではなぜ、そこまでして

知識を増やすことが重要なのか?

 

 

 

 

例えば、

 

 

 

 

数学や物理などで公式ってありますよね?

 

 

 

 

 

これは、先人たちが

作ってくれた素晴らしいものだと思います。

 

 

 

 

これが、あれば問題を理解していない人でも

問題を解くことができますよね?

 

 

 

 

しかし、公式がなかった場合

もしくは、知らなかった場合

問題を解くのがすごく難しくなります。

 

 

 

 

ない場合は頑張って解くしかないのですが、

知らなかった場合

とても損だとは思いませんか?

 

 

 

 

この例と同じで

知っているかいないかで

あなたのプレー中にできる選択肢の数は

明らかに変わってきます。

 

 

 

 

どうやって相手を抜いてやろうか?

 

 

 

 

と考えられるだけで楽しくなってくると思います。

 

 

 

 

では、いまから

Youtube

サッカーの動画を見てみましょう

 

 

 

あなたのやりたいことや

ポジションに合ったものがいいです。

 

 

 

 

そして、あなたの知識を増やし、

練習で使って

チームメイトを驚かせてやりましょう。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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