2倍の経験値を手に入れろ 誰でもできる姿勢ピシッと練習法

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どうも、いです。

 

 

 

 

「普段、何を考えて練習をしていますか?」

 

 

 

 

今日は、「練習への取り組み方」について

話していきたいと思います。

 

 

 

 

この「取り組み方」というものを

知らなければ、

練習はほぼ意味のないものになってしまいます。

 

 

 

 

練習が意味のないものに

終わってしまうということは

 

 

 

 

つまり、いくら練習をしても、

どれだけ練習をしても

無駄になってしまい

一向に上手くなることはありません。

 

 

 

 

でも、知ってさえいれば、

1の練習の効率は、人の2倍程度に

膨れ上がります。

 

 

 

 

 

これを毎日やれば、

周りとの差は歴然です。

 

 

 

 

 

あなたの実力は

周りを寄せ付けない絶対的なものになり、

試合でも大活躍することは必至、

サッカーが楽しくてたまらなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

あなたが、活躍するためにも

知らなければならない

練習への取り組み方とは

 

 

 

 

 

「練習ひとつひとつの意図を

くみ取り、理解することです。」

 

 

 

 

 

断言します

 

 

 

 

 

練習をただこなしているだけになっているようでは

まず、本当に上達することは困難を極めます。

 

 

 

 

 

そうならないために、練習の意図を理解するのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、

 

 

 

 

パス&ゴー(ラン)

 

 

 

という練習をご存じでしょうか?

 

 

 

 

地域によって呼び方が多少違うと思いますが

 

 

 

 

ここでは対面のものを扱います。

 

 

 

 

簡単に説明すると

 

 

 

 

1) ?と?の二手に分かれる

2) ?の人がパスを出す

.3) そのあと?のほうに走る。

4) パスを受け取った後、?の人は

  ?の人にパスを出す。

5) パスを出した後?のほうに走る

6) 2)〜4)を繰り返す

 

 

 

 

という簡単な練習です。

 

 

 

 

 

この練習の意図

あなたは、ちゃんとわかっていますか?

 

 

 

 

 

・味方がパスを出す直前から、ボールを受けに素早くダッシュで寄る。
このとき、止まってボールを受けることは厳禁。

・1stタッチのみで次に蹴れる位置にボールをコントロールする。
・目と目でコミュニケーション(アイコンタクト)をとる。
・インサイドで正確なパスを出す。
・パスを出した足がそのままダッシュの足になる。

・パスを出した後、走る。

・トラップやパスを絶対に浮かせない。

 

 

 

 

などのポイントがあります。

 

 

 

 

一つの練習でこれだけのポイントがあります。

 

 

 

 

 

このポイントをちゃんと全部守れている人は少ないと思います。

 

 

 

 

 

そして、練習の意図とは、

例えば、パス&ゴーの例で言うと

 

 

 

 

・味方がパスを出す直前から、ボールを受けに素早くダッシュで寄る。
このとき、止まってボールを受けることは厳禁。

 

 

 

 

というポイントの場合

止まってパスをもらうことで

 

 

 

 

・スピード感がなくなる。

・トラップの練習にならない。

・止まってボールを受けてしまうと

 ゴーの時の出だしの足が出にくい

 

 

 

 

など一つのポイントでも得られる経験値はさまざまです。

 

 

 

 

つまり、

 

 

 

 

「このポイントがなぜ、重要なのか?」

「これを守れば、どういう技術が得られるのか?」

 

 

 

 

 

この二つを知っていることが

練習の意図を理解するということにつながるのです。

 

 

 

 

 

では、いますぐ

https://www.youtube.com/watch?v=CZEGIp2bc8I

この動画を見てみましょう

 

 

 

 

そして、具体的に

 

 

 

 

「どこを意識して練習するべきか」

「どこができていないか」

 

 

 

 

を考えてみましょう。

 

 

 

 

ひとつひとつの練習の意図を理解して

練習の効率を上げていきましょう。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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「あなたは、自分のことを理解できていますか?」

 

 

 

 

 

今日は「自分」について

話していきたいと思います。

 

 

 

 

 

今日紹介していくことを

実践しているかしないかで

あなたがこれからどのように伸びていくかが

決まってしまいます。

 

 

 

 

実践したとすれば

 

 

 

 

 

あなたは、自分だけの唯一無二の武器を手に入れ、

その場所では誰もあなたには勝てないという

絶対的な支配力を手に入れ、

周りの人のことをあざ笑うことができます。

 

 

 

 

 

 

そして、あなたのことをうらやましがり、

教えてほしいと懇願してくることでしょう。

 

 

 

 

 

しかし、実践しなければ

何の変哲もない一部員として

誰にも見向きもされない

サッカー人生を送ることになってしまうでしょう。

 

 

 

 

あなたが、最大の武器を手に入れ、

絶対的な支配力をものにする方法

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

自分の長所を伸ばすことです。

 

 

 

 

 

あなたは、自分のことを本当に理解できていますか?

 

 

 

 

いかに、

自分と向き合えているかが重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分のことぐらい自分がよくわかっているわ」

 

 

 

 

 

と思われる方はとても多いと思います。

 

 

 

 

 

しかし、

実は、ほかの人の方が良く分かっていることが多いのです。

 

 

 

 

 

人は、自分の長所や短所を

理解できていないことがすごく多いのです。

 

 

 

 

 

ではなぜ、自分のことを理解し、

長所を伸ばしていく必要があるのか?

 

 

 

 

 

それは、自分の得意なフィールドで

戦うことができるようになるからです。

 

 

 

 

例えば、

 

 

 

 

長友選手をご存じでしょうか?

 

 

 

 

長友選手は、

現在、イタリアのインテルでプレーをしている

日本代表のサッカー選手です。

 

 

 

 

長友選手の最大の武器は、

無尽蔵のスタミナだと、僕は思います。

 

 

 

 

 

その長所を生かして

何度もサイドを駆け上がり

攻撃に積極的に参加し、

活躍されていますよね?

 

 

 

 

 

長友選手には決定的な弱点があります。

 

 

 

 

 

それは、身体が小さいことです。

 

 

 

 

 

身長が170cmと

サッカー選手にしてはかなり小柄です。

 

 

 

 

 

なのになぜ、

 

 

 

 

インテルというビッグクラブで

活躍することができているのか?

 

 

 

 

それは、やはり自分のことを理解し、

長所を伸ばしてきた結果だと僕は思います。

 

 

 

 

 

 

長友選手と言えば、

ストイックなトレーニングをしていることで

有名です。

 

 

 

 

 

当然のことながら、

人の何倍も努力していると思います。

 

 

 

 

 

しかし、自分の長所を理解し、

そのうえで練習していったから

あそこまで、うまくなられたのだと思います。

 

 

 

 

 

具体的にどういうことなのかというと

 

 

 

 

 

長友選手の身長では、

セットプレイでは、

まず勝てないと思います。

 

 

 

 

 

周りの選手は180後半から190cmと

大柄の選手が多いですから。

 

 

 

 

 

でも、走り回って相手の何倍も動くことで

相手を疲れさせ、走り勝てるので、

地上戦では、勝つことが可能です。

 

 

 

 

 

他にも、

体が強いが足が遅い人

足は速いが足元の技術がない人

とさまざまだと思います。

 

 

 

 

 

しかし、長友選手のように、

自分の勝てないところで勝負せず、

自分の勝てるところに相手を誘い込むことで

勝負にも勝つことができるのです。

 

 

 

 

 

ではいまから、

「自分の長所と短所を

3つずつ書き出してみましょう」

 

 

 

 

 

自分と向き合ってみることで

新たな発見があると思います。

 

 

 

 

人には、自分の勝負できる得意分野が

一つは存在します。

それを見つけることが

あなたが上手くなる第一歩になるでしょう。

 

 

 

 

必ず、あなたが輝くことができる

舞台というものは存在するのですから!

 

 

 

 

最後まで読んで

いただきありがとうございました。

 

 

 

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どうも、いです。
 
 
 
「練習試合と公式戦の違いを
分かっていますか?」
 
 

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今日は、「練習試合」について
話していきたいと思います。
 
 
 
 
あなたは、なぜ練習試合をやるのか
その意味を本当にわかっていますか?
 
 
 
 
この本当の意味を理解せず、
ただ練習試合を淡々とこなすだけに
していると
 
 
 
 
練習試合はおろか公式戦でも
練習の成果を発揮することもできずに
いつもどうりののチカラも出せず




チームメイトから蔑まれる結果に
終わってしまいます。

 
 
 
 
しかし、これさえ知っておけば
練習試合を最大限に楽しむことができ
活用することができるので、
練習試合が終わったときには
 
 
 
 
異様なまでの達成感自信に満ち溢れ
サッカーがもっと好きになり、
早く練習したくてたまらなくなっている
と思います。
 
 
 
 
そうした状態に陥ってしまえば
練習もいつも以上にはかどると同時に
 
 
 
 
チームメイトも感化され、
チーム自体の意識も高まり
あなたが成長するための環境が
どんどん作られ、




練習がすごく楽しいものになります。
 
 
 
 
では、
「練習試合をする意味とは何なのか?」
 
 
 
それは、
「いつもの練習の成果を試す場である」
 
 
 
 
ということです。
 
 
 
 
公式戦もそうでは?
 
 
 
 
と思われる方もいるかもしれないですが
まったくの別物です。
 
 
 
 
公式戦は
「今までの練習と練習試合での練習の成果を発揮する場」です。
 
 
 
 
もう一度言いますが、
練習試合とは
「いつもの練習の成果を試す場」です。
 
 
 
 
 
何が違うのか?
 
 
 
 
 
それは、試すという言葉に
隠されています。
 
 
 
 
 
練習試合は、
あくまでも練習です。
 
 
 
 
 
いつも練習でやってきたことを
実戦で使えるか試すのです。
 
 
 
 
 
「そんなの紅白戦やミニゲーム
試してるわ」
 
 
 
 
と思われるかもしれないですけど
 
 
 
 
練習の内容を
知っているか知っていないか
で対峙する相手の反応は
まったく異なります。
 
 
 
 
なので、練習試合でも試してみる
ということが
すごく重要になってきます。
 
 
 
 
もうひとつ、
練習試合で試すことの意味があるのですが
 
 
 
 
それは、どれだけでも失敗できるということです。
 
 
 
例えば、
練習ではヒールリフトを使って
人を抜くことを意識してしている人が
 
 
 
 
公式戦では失敗したら
「調子に乗ってミスした」
などと非難されるのが
怖くてできません。
 
 
 
 
ということになってしまっては話しになりません。
 
 
 
 
それよりも
練習試合でバンバン使って
本当に通用するものだけを厳選し、
公式戦でも自信をもって使うことが
できる。
 
 
 
 
こっちのほうがよくないですか?
 
 
 
 
遊びで使っている技術でも
全然かまいません。
 
 
 
 
それが本当に使えるか
試すことが重要なのです。
 
 
 
 
 
意外と通用するかも知れないですしね
 
 
 
 
いい例が、
テニスの錦織圭選手です。
 
 
 
 
試合でこんなことをするのかという
トリックプレイを見たことありますよね?
 
 
 
 
あれも遊びでやっていたことが
試合でも使えるプレイになったいい例だと思います。
 
 
 
 
 
こうすることによって
自分が公式戦で使える技術が増え、
あなたが試合で活躍することは
必然になっていくのです。
 
 
 
 
ではいますぐ、
普段どんなことをして遊んでいるか
考えてみましょう。
 
 
 
 
そこにあなたの成長のカギになるものが
あるかもしれません。

 
 
 
 
最後まで読んで
いただきありがとうございました。

 

 

 

 
 

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「あなたは、毎日練習をしているだけですか?」
 
 
 
 
今日は、「観戦」について
話していきたいと思います。
 
 
 
 
今から、話すことを実践すると、
あなたは、どんどんやる気に満ち溢れ





練習をしたいという気持ちが
強くなることで
凄く効率のいい練習が
できるようになります。
 
 
 
すると、周りの人の見る目が変わり
あなたを評価してくる人が増えます。
 
 
 
 
逆に、この方法をやっていなければ
 
 
 
 
あなたは目標が小さいもので
終わってしまい
成長することは困難になり、





いつまでたっても上手くなることができず
指をくわえて試合を見ているだけに終わってしまうことでしょう。

 
 
 
 
 
 あなたがこれからやるべきこととは、
 
 
 
 
「高校サッカーを見に行くことです。」
 
 
 
 
 
でも、 
試合を見に行くのなら、
 
 
 
「プロの方が勉強になるんじゃないか」
 
 
 
と思う人も少なくないと思いますが、
高校サッカーのほうが断然いいんです。
 
 
 
 
理由は大きく分けて二つあります。
 
 
 
 
まず、一つ目ですが
「プロの試合だと観客になってしまうからです。」
 
 
 
 
プロの試合なら当然
高校サッカーよりもうまいプレーが
見られると思います。
 
 
 
ですが、それと同時に観客になってしまい
応援に力が入り、
集中して、プレーを見ることが
できない状態に陥っているのです。
 
 
 
 
二つ目は、
「年齢が限りなく近いことです。」
 
 
 
 
できないと絶対に思うな
 
 
 
 
と前回の記事にも書きましたが、
プロのプレーは高校生のプレーよりも
そう思わせてしまう要因に
なってしまうのです。
 
 
 
そして、
高校生のプレーだと年齢がすごく近いので
自分にもできるんじゃないかと
刺激を与えてもらえると思います。
 
 
 
 
それでは、今すぐ
「見てみたい高校を探してみましょう」
 
 
 
 
凄く有名な高校はいくつもありますから
自分のスタイルに合った高校を
探せるとよりいいと思います
 
 
 
 
 
全国クラスの高校生のプレーを
見に行って自分のやってみたいプレーを
どんどん発掘しましょう。

 
 
 
 
最後まで読んで
いただきありがとうございました。

 

 

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「自分には絶対にできないと
感じたことはありませんか?」
 
 
 
 
今日は、「思い込み」ついて
話していきたいと思います。
 
 
 
 
この方法が、マスターできていると
 
 
 
 
あなたの実力はどこまでも伸び
成長することができ、
努力すればするほど実力も
ついていきます。
 
 
 
 
そのおかげで、
自分のやりたかったけど
できなかったような
プレーができるようになり、
 
 
 
 
後輩に目標とされ
慕われていくようになることでしょう。
 
 
 
 
 
しかし、
 
 
この方法を知らなければ
努力もなかなか実らず、
成長スピードも限りなく遅くなります。
 
 
 
そのせいで
あまり成長が期待できないのは
もちろんのこと




後輩にバカにされ続け
ほとんど試合にも出ることができないでしょう。
 
 
 
 
そんなの絶対に嫌ですよね?
 
 
 
 
そこで、
あなたがこれから
絶対に
しなければならないことは、
 
 
 
 
「自分の限界を決めることをやめることです。」
 
 
 
 
プロをはじめとするすごくうまい人の
プレーを見て、
「こんなプレーをしてみたい」
と思ったことは少なくないと思います。
 
 
 
 
しかし、その反面
 
 
 
 
「自分には絶対にこんなことが
できるはずがないと思ってはいませんか?」

 
 
 
 
この行為こそ、
あなたの成長にブレーキを
かけている根源なのです。
 
 
 
 
 
特に、無意識に
ブレーキをかけてしまっていることが
非常に多いです。
 
 
 
 
 
こんな話聞いたことがありませんか?
 

 
 
 
 
 
どんな薬でも治らないと言われた人が、
 
 
 
 
 
 
「これは、あなたの病気が
治る薬だと渡された
偽物の薬で病気が治ってしまった」

 
 
 
 
 
という話を
 
 
 
 
 
これは、
「この薬を飲めば治るんだ」
という思い込みが起こした
プラセボ効果というものだそうです。
 
 
 
 
このように、
思い込みというものは
自分たちが思っているよりも
 
 
 
 
ずっと強く、自分たちに
影響をもたらしていることが

かると思います。
 
 
 
 
自分の限界を自分で作ることは
絶対にしてはいけないんです。

 
 
 
凄くうまい自分のやりたいプレー

自分にはあんなプレーはできない
 
 
 
ではなく
 
 
 
凄くうまい自分のやりたいプレー

どうすれば、どういう練習をすれば
自分にできるのか
 
 
 
 
と考えるようにしましょう。
 
 
 
 
自分の考え方次第で
練習の効率は、
10倍にも20倍にも跳ね上がることは
間違いないです。
 
 
 
 
ではいますぐ、
Youtube
あなたがやりたいプレーを探してみましょう。
 
 
 
 
そして、どうすればできるのか
考えてみましょう。
 
 
 
 
 
この時、自分には
できないとは
絶対に思わないでください

 
 
 
 
 
自分を信じ、
絶対にできると思いながら
練習をしていなければ、
 
 
 
 
あなたが頑張れば、
できたかもしれないこと
ができるわけがないのですから

 
 
 
 
最後まで読んで
いただきありがとうございました。

 

 

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「人のプレーをしっかり見ていますか?」
 
 
 
 
今日は「他人のプレー」について
話していきたいと思います。
 
 
 
 
 今日紹介する方法を
本当にマスターすることができれば、
 


 
周りの人の上手いプレーを
すべて自分のものにすることができ、

 

 

 


マネージャーやクラスの女子から
黄色い声援が飛んでくることは
間違いありません。
 
 
 
 
逆にマスターできなければ、
周りの人に見向きもされず、
 
 
 
ただの一部員として
引退していくことでしょう。

 
 
 
 
そうならないために
あなたがやるべきこととは、
 
 
 
 
「人のプレーをよく観察することです。」
 
 
 
自分ができないことを
いとも簡単にできているひとの
プレーや行動をよく観察するのです。
 
 
 
僕は、高校に入ったころ
よくパスをもらっても次に出すところが
見つからず持ちすぎてしまい、
ボールを取られていました。
 
 
 
なぜ、そんなに早く次の人へ
パスを出すことができるのかと思い、
凄くうまい先輩のプレーをずっと
観察していました。
 
 
 
 
すると、常に首を振っているのです。
 
 
 
 
特に驚いたのが、
パスをもらう23秒前まで
首を振っていたのです。
 
 


 
そのプレーを見て、
自分もやってみると
いつもよりスムーズに出せるのです。
 
 
 
 
見よう見まねなので、
成功回数が多いわけでは
ありませんでしたが、

 

 

 


それでも嬉しかったです。
 
 
 


 
これを機に
首を振ることを意識して練習をしていると
上手くいく回数が増えていきました。
 
 
 
 
このように、
人のプレーや行動を観察し、
自分のものにすることができれば
 
 
 
 
あなたは周りの人のいいところを
すべて自分のものにすることができます。
 
 
 
 
あのプレーもこのプレーもと
複数のプレーを観察してものにしようとすることは

とてもいいと思うのでぜひやってください。
 
 
 
 
ただただ、貪欲に
人のプレーを観察し続けるのです。

 
 
 
 
ただし、
 
 
 
「絶対物にしてやる」
 
 
 
という気持ちをもって観察して下さい。
 
 
 
この気持ちがない
または、薄い状態で行っても
あまり効果はないので
 
 
 
 
強い意志を持ちましょう。

 
 
 
 
では、いますぐ
首を振ってあたりを
見渡してみてください。
 
 
 
いつもとは、違うものが
見えてくるはずです。

 
 
 
最後まで読んで
いただきありがとうございました。

 

 

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どうも、いです。
 
 
 
 
いつもと少し違うことをしたり、
順番が逆になってしまったとき、
 
 
 
 
「気持ち悪い」
「調子が悪い」

 
 
 
なんて感じたことありませんか?
 
 
 
 
その感覚を
うまく利用した方法があります。

 
 
 
 
この方法を使っているだけで、
生活の中で自然とトレーニングを
積むことができます。
 


 
と同時にプレッシャーのかかる場面でも
緊張せずにいつもどおりのチカラが
だせるようになります。
 
 
 
 
逆にこの方法を知らなければ、
 
 
 
試合中ガチガチで、
いつもの半分のチカラしか出せず、
みんなにバカにされることでしょう。
 
 
 
バカにされないためにも
やらないと損をする
 
 
 
 
その方法とは、
 
 
 
 
「自分だけのルーティーンを作ることです」
 
 
 
 
ラグビー五郎丸歩選手や
メジャーリーガーのイチロー選手
が行っているというアレです。
 
 
 
 
 
「ルーティーン」とは、
決まり切った手続きや仕事、
日課のことです。
 
 
 
 
「ルーティーン」をしていると、
迷わずにいつもと同じ動作をとることで、
精神を落ち着かせ、
自信を呼び起こすことができます。
 
 
 
 
そのため、どれだけ緊張するような場面、
プレッシャーがかかる場面でも、
 
 
 
 
普段の実力が出せる心理状態を
作り出すことができるようになります。

 
 
 
 
 そんなのプロの人が、
自分の合うように作っているから
上手くいくんじゃないの?
 
 
 
 
と思っている方もいるかもしれませんが、
そんなことはありません。
 
 
 
 
どんな人でも「ルーティーン」は作れます。

 
 
 
 
 
あなたはもうすでに
「ルーティーン」をしてしまっていることにお気づきでしょうか?
 
 
 
 
 
 朝起きて

朝食を食べて

歯を磨いて、顔洗って

学校へ行く
 
 
 
 
この毎日同じ順番でやっている
何気ないことが
すでに
あなたの「ルーティーン」なのです。
 
 
 
 
「ルーティーン」を自分で作ってみましょう。
 
 
 
 
例えば、
 
朝起きて

朝食を食べて

歯を磨いて、顔洗って

学校へ行く
 
 
 
赤矢印のところに、
トレーニングを入れてみましょう。
 
 
 
筋トレや走り込み、リフティングなど
一週間は毎日続けられるような
軽いものがベストです。
 
 
 
朝がきつい人は、
学校から帰ってきてからの
行動でもいいです。
 
 
 
 
時間帯は自分の好きな時間で
構わないです。
 
 
 
 
重要なのは、
毎日同じことを同じ順番でやることです。
 
 
 
 
「ルーティーン」
一週間、続けていると
 
 
 
 
「トレーニングしないとなんか気持ち悪い」
 
 
 
 
と思ってしまうような思考におちいって
自然にトレーニングをしてしまうことでしょう。
 
 
 
また、試合のときに必ずやること
つまり「ルーティーン」
決めておくことで、
 
 
 
 
本番でいつも以上のチカラを発揮できます
 
 
 
 
では、今すぐ
パソコンの前で
五郎丸ポーズをやってみましょう。
 
 
 
 
そして、あなただけの
「ルーティーン」を作ってみてください。
 
 
 
 
最後まで読んで
いただきありがとうございました。

 

 

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