初対面からあなただけが無視され、ボッチだと見下されることを防ぐために必要なたった一つの秘訣とは?

 

 

 

こんな光景、
最近よく見たんじゃないですか?

 

 

 

春のこの良い日に

あなたは一人ぼっちに

なってしまうかもしれません

 

 

 

どうも、いです

 

 

 

春になって

僕も新たな進路に進みました

 

 

なので、

僕も入学式に出たわけなんですが

 

 

 

そこでどうしても

通らなければならない関門が

 

 

 

初対面の人とどう接するか

 

ですよね

 

 

 

ついこの間、

同じ講義を受けている

隣の人に声をかけたんですが

 

 

いきなりなれなれしく

話してしまったせいか

あまり、話してくれなくなりました

 

 

あとから聞くと、その方は

留年した年上の方だったそうで

失敗したなと思ったのですが

 

 

今回、

 

僕が紹介するのは

こんな状況にならないために

必要だったことと同じなんです

 

 

 

 

もし、あなたが

この方法を知っていたなら

まず、留年生とも

上手く話ができたでしょう

 

 

 

 

それから、サッカーでは

 

 

一対一で相手が

足の速い選手であっても

すぐに抜かれることなく

ついていくことができます

 

 

 

そのため、チームメイトが

余裕を持って

戻ってこられるような

時間を作ることや

 

 

すきを見て

ボールを奪うチャンスが生まれ

 

 

 

チームとしてのディフェンスに

より貢献することができます

 

 

 

そして、

 

 

すぐに失点することもなくなり

あなたは守備の要として

チームに欠かせない

存在になれるでしょう

 

 

 

 

でも、逆に

あなたがこの方法を知らなければ

 

 

あなたは一対一で

すぐに抜かれてしまい

相手の背中を追う

羽目になってしまいます

 

 

 

 

そこで、

自分のせいで失点したと

自分で自分を責め立て気分は

どん底に落ち込むことでしょう

 

 

 

それだけではなく、

チームメイトにも白い目で見られ

プレーがしづらくなってしまいます

 

 

 

そんな状況にならないためにも

身に付けておきたい方法とは

 

 

 

 

・適切な

距離感を保つ

 
 
 
 
 
 
これがまさしく重要ですね
 
 
これができていれば
留年生とも今頃
仲良くできていたことでしょう
 
 

さて、この方法の使いどころは

特に、一対一にあります

 
 
 
ポイント
 
 
自分と相手との守備範囲や
アジリティの差を考慮し
適切な距離感で対応することです
 
 
 

相手との距離があまり近すぎると

足が速いことによって

簡単に抜かれてしまいます

 

 

 

 

 

逆に、

 

 

相手との距離があまり遠すぎると

相手に選択肢を与えてしまい

相手を自由にさせてしまうので

パスもドリブルもできてしまいます

 

 

 

 

それを両方防ぐためにも

大事になってくるのが

適切な距離感です

 

 

適切な距離感を

保つことができれば

 

 

相手を自由に

させることもなければ

 

 

相手に簡単

抜かれることもありません

 

 

 

あなたがこれさえ

守ることができればですよ

 

 

 

では、

これからすぐに

 

 

 

手を広げてみましょう

 

 

それがあなたの

手の届く距離になります

 

 

そういった距離感を

意識するだけでも

 

 

全然あなたの

ディフェンスの質は変わりますよ

 

 

最後まで読んで
いただきありがとうございました

 

 

 

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