キーパー必見!ある言葉を発するだけであなたの前に一度もボールが来なくなるその言葉とは!?

 
どうも、いです
 
 
 
 
「一番大切なものはなんだと思いますか?」
 
 
 
 
今回はキーパー
フォーカスして話していきたいと思います
 
 
 
 
 
キーパーが最も
試合中にやるべきこととは
いったいなんだと思いますか?
 
 
 
 
これを試合中にするだけで
試合中にボールが
あなたの目の前に来なくなります
 
 
 
そして、試合中暇になりすぎて
とうとう隣の試合を
観戦する時間ができてしまい
 
 
 
 
知らない間に
試合が終わっていて
勝っていることも
できるようになります
 
 
 
 
しかし、これができいていなければ
試合中にシュートが
2030本もとんできて
 
 
 
いくら防いでも
次々飛んでくるので
止めきれず大量失点を
喫してしまい
 
 
 
 
その失点が
すべてキーパーのせいにされ
精神的に追い詰められ
サッカーをすることが嫌になります
 
 
 
サッカーをやめたいなんて
思いたくはないですよね?
 
 
 
そうならないためにも
試合中に絶対に
やらなければならないことがあるんです
 
 
 
それは
 
 
 
・声を出すことです
 
 
 
つまり、コーチンのことですね
 
 
 
 
 
 
「キーパーなんだからビッグセーブを
連発していればいいんじゃないか?」
 
 
 
こういう声が聞こえてきそうですが
 
 
 
決してそんなことはありません
 
 
 
確かにビッグセーブをして
すべてのシュートを止めることができれば
無失点に抑えることができるかもしれません
 
 
 
しかし、サッカーはそれだけでは
勝てませんよね?
 
 
 
得点をとらなければ
勝つことができないのです
 
 
 
 
そのために
 
 
 
シュートを未然に防ぐことができれば
ビッグセーブをすることに使う
時間や労力を攻撃に使うことができます
 
 
 
こうすることができれば
得点する可能性は上がりますよね
 
 
 
キーパーは守るだけが
仕事ではないということです
 
 
 
僕自身、
キーパーをしていた時は
まったくこの方法が
できていませんでした
 
 
 
試合ではいつも
2030本ものシュートを浴びせられ
いくら頑張っても
止めきれずに
 
 
 
毎試合平均で
3点も4点も取られ
 
 
 
試合が終わればいつも
失点がすべてキーパーのせいにされ
 
 
 
「なんで、あんなんも止められやんの?」
 
「もっと、しっかりしてくれよ」
 
「お前の声なんて聞こえないぞ」
 
「えっ、ていうかいてたん?」
 
 
 
などと言われたい放題でした。
 
 
 
僕は、なんで
キーパーをやっているんだろうと
自分を責め続け
結果、一度サッカーをやめるまで追い込まれました
 
 
 
そんなとき、
ふと、家族に誘われて
大阪に試合を見に行きました
 
 
 
その試合では
 
 
シュートがほぼ飛んでこず
試合が終わったころには
5本もシュートがありませんでした
 
 
 
 
しかも、両校です
 
 
 
 
「自分と大きく何が違ったのか?」
 
 
 
 
 
両キーパーをよく観察していると
技術はもちろん違いました
 
 
 
 
しかし、最も違ったもの
 
 
 
 
それが
今回紹介する
 
 
 
 
コーチングが
できているかどうかでした
 
 
 
 
 
さて、では何をコーチングすればいいのか?
 
 
 
 
 
具体的には、
 
 
 
 
オフェンスでは、
フリーの選手やパスコースを指示し
 
 
 
ディフェンスでは
守備の陣形の乱れ
マークの受け渡し
パスコースの限定
 
 
 
などさまざまです
 
 
 
 
キーパーがなぜ、こんなにも
声を出さなければならないのか?
 
 
 
僕が思うに
一番の理由は
存在感を示すことだと思います
 
 
 
声を出すことによって
威圧感を出すことができ
攻めにくく、なると思います
 
 
 
 
 
 
キーパーうるさいな
ぐらいのレベルで声を出してみてください
 
 
 
 
ストレス発散にもなりますよ(笑)
 
 
 
 
では、まず
 
 
試合中に何を言うか考えてみましょう!
 
 
 
イメージをすることから
はじめてみることが大切ですよ
 
 
 
最後まで読んで
いただきありがとうございました
 
 
 
 
 

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