5秒速くを日頃から意識するだけで相手を置き去りにし、走りあいに負けることがなくなる能力分析術とは

 
 

どうも、いです。

 

 

 

「足が遅いことに困ってるんです」

 

 

 

 

 

 

こんな人たくさんいますよね

 

 

 

 

足が遅いのはしょうがないです

 

 

 

 

急に速くなるわけないので

 

 

 

 

・でも、足が速くなくても

サッカーはできますよね?

 

 

 

 

足が遅い人でも

ディフェンスがうまい人は

この秘訣をマスターしています

 

 

 

 

遅いなら遅いなりに

この秘訣を使えば

戦っていくことができるんです

 

 

 

 

この秘訣

マスターできていれば

 

 

 

 

どんなに足が速い相手でも

対応することができ

 

 

 

 

スピードの差はチャラになり

いとも簡単にボールを取ることができ

 

 

 

 

もう、足が遅いって

悩まなくて済みます

 

 

 

 

そればかりか

相手よりいつも先に

前に立ち

 

 

 

 

足が速い人の気持ちが味わえ

さらに、足が速い人にも

勝つことができます

 

 

 

 

そして、あなたが優位に

プレーを進めることが

できるようになり

 

 

 

 

相手はあなたと勝負することを

嫌がって

もう勝負してこないようになります

 

 

 

 

優越感に浸ることができ

楽しさ喜び

震えあがることでしょう

 

 

 

 

 

 

しかし、

もし、知らなければ

 

 

 

 

あなたは一生

誰にも足で勝つことはできなくなり

 

 

 

足が遅いからと

バカにされ

 

 

 

レギュラーからも

外されてしまうかもしれません

 

 

 

 

当然、

優越感に浸ることもできず

 

 

 

いつまでたっても

相手を追いかけているだけ

 

 

 

 

自分がやりたいサッカーもできず

イライラが募ってしまい

 

 

 

 

そんな状態で

サッカーをするのは

難しくなり、

やりたくなくなるかもしれません

 

 

 

 

 

 

そうはなりたくない人のために

その秘訣を話していきたいと思います

 

 

 

 

・ポジショニングの質にこだわる

 

 

 

 

相手の能力にあわせて

ポジショニングを変えるのです

 

 

 

 

 

 

それぞれの個人能力は違うので、

どのくらいの間合いを取るか、

どの位置に追い込むのか、

 

 

 

 

そういう駆け引きを意識した

ポジショニングを感覚的に

見つけるのが大切です

 

 

 

 

足が速い人走りあいになっても

間に合いますけど

 

 

 

 

足が遅い人なら

まず、間に合いませんよね

 

 

 

 

だから、間合いをとって

 

 

 

 

足元に出されたとき、

裏のスペースに出されたとき

 

 

 

 

どちらでも行けるようなポジショニングを

心がけないといけないんです

 

 

 

 

サッカーは陸上競技ではありません

 

 

 

 

だから、わざわざ自分より足の速い人と

よーいどん

一緒に走り出すことは

ないんです

 

 

 

 

 

 

足が速い人よりも

ずっと速く走り出せば

いくらスピードに差があっても

負けることはないですよね

 

 

 

 

このように

ポジショニングの質を上げることができれば

どれだけ足が遅くても

走り負けることはなくなります

 

 

 

 

ポジショニングの質を上げるためには

自分の能力を理解し、

自分がカバーできる範囲を知ることが大事です

 

 

 

 

そして、相手の能力を分析し

相手がどういうプレーが得意なのか

どういうプレーをしてきやすいか

 

 

 

 

を分かったうえで

ポジションをとれば

 

 

 

まず、走りあいで

負けることはありません

 

 

 

 

そのためには

日頃の練習から

 

 

 

 

のポジションだと間に合わないとか

 

 

 

 

このくらいの距離なら

裏に出されたボールにも

相手より先に追いついたとか

 

 

 

練習中から意識して

気づいくことができれば

ディフェンスは上達します

 

 

 

では、いまから

後ろを振り向いてみましょう

 

 

 

 

後ろを振り向く

 

 

 

 

 

 

 

 

その動作が誰よりも

速くなるように

普段から意識してみましょう

 

 

 

 

最後まで読んで

いただきありがとうございました。

 

 

 

 

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