冷めきった気持ちに火をつけろ! 一週間後でも見失わないどこでも落書き法

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どうも、いです。
 
 
 
「目標をたてただけになっていませんか?」
 
 
 
 
今日は、「気持ちが冷めない方法」
について話していきたいと思います。
 
 
 
目標はたてたけど
一週間後には
たてたときの気持ちが
薄れている
 
 
 
なんてことよくありませんか?
 
 
 
 
実際何もせずに
気持ちをキープしておくことは大変難しく
ほぼ、不可能だと思います。
 
 
 
 
ですが、この方法を使えば、
気持ちが冷めずに
たてたときの気持ちがある状態が
続くので、同じ目標をたてた人に
 
 
 
 
「なんであそこまで頑張れるんだ」
 
 
 
 
と一目置かれることは間違いないです。
 
 
 
 
 
でも、この方法を知らなければ、
 
 
 
 
「もっとしっかり練習しろ」
 
 
 
と言われストレスに感じるうえ
 
 
 
 
あまり成長が期待されません。
 
 
 
 
具体的に
どんなことをすればいいのかと言うと、
 
 
 
 
その方法とは、
 
 
 
「目標を自分の目につきやすいところに
貼り付けることです。」

 
 
 
 
自分の立てた大きな目標を
紙に書き、冷蔵庫やトイレをはじめとする
自分の目につきやすいところに
貼り付けます。
 
 
 
 
 
34ヵ所ぐらいがベストだと思います。
あまりにも少ないのはやめてください。
 
 
 
 
目標を目にする回数ができるだけ多い
場所、個数にしましょう。
 
 
 
 
 
たったこれだけのことをするだけです。
 
 
 
 
 
この方法の最大の魅力は、
 
 
 
何気なく目標を目にすることで、
自然に目標を意識することが
できるところです。

 
 
 
 
 
一種の自己暗示ですね。
 
 
 
 
 
自然に意識することで
無意識に
やる気の減少を防ぐことができます。
 
 
 
 
これを実践するだけで
みんなに一目置かれ、
練習も楽しいものになります。
 
 
 
 
 
では、今すぐ
「明日やってみたいことを
書き出してみてください」
 
 
 
 
その、紙を見た次の日には
書いたときの気持ちがよみがえり
やりたくてたまらなくなっていると
思います。
 
 
 
 
最後まで読んで
いただきありがとうございました。

 

 

 

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