キーパー必見!ある言葉を発するだけであなたの前に一度もボールが来なくなるその言葉とは!?
プロが試合前の5分ほどで無意識にやっている試合に勝つための○○な方法とは?
次のプレーの8割が成功するすべてのプレーのスタートラインで心がけなければならない空中脱力法とは?
どうも、ぺいです。
「あのこはとてもサッカーがうまいなぁ」
って思ったこと一度はありますよね
じゃあなんで
上手いのか考えたことありますか?
実はサッカーがうまい選手には
みんな共通して
できていることがあります
それは
・トラップです
トラップというものは
サッカーのプレーのすべての
スタート地点となるプレーです
トラップがうまくできる人は
次のプレーの8割が
うまくいくと言われています
なので
トラップがうまくできれば
次のプレーまでの
余裕ができます
相手がどういう守備を
してきているか
味方がどこにいるか
相手がどこにいるかを
冷静に見ることができます
そして、
ドリブルで切り込んで
シュートを決めることも
絶妙なパスを出すことも
できるようになります
ですが、
トラップがうまくできないと
次のプレーがうまくいかないので
ボールが来るたびに
焦ってしまい
ボールが浮いてしまったり
どっか全然違う方向に
飛んで行ったりしてしまい
ドリブルも
パスも
シュートも
どのプレーもうまくいきません
試合では、いつも
自分のところで
ボールを取られてしまい
チームに迷惑をかけてしまいます
迷惑をかけないためにも
トラップで心がけたいこととは
・ボールを優しく受け止めること
ボールを優しく
受け止めるイメージを持つことです
ボールが来た時には
どうしても足が固くなってしまいます
固い壁にボールが当たったとき
ボールはチカラを吸収されずに
戻ってきますよね?
それと同じです
足が固くなったままでは
ボールのチカラを吸収しきれず
反発してしまうのです
だから、イメージとしては
クッションやベッドのように
優しくチカラを吸収して
あげることが重要なのです
・リラックスする
単純にリラックスしていないと
どうしても固くなってしまうので
トラップするときに
余裕がなくなってうまくできません
でも、リラックスしていることで
視野が広がり
ボールもコントロールしやすくなるので
次のプレーにも
余裕をもって挑むことができます
・身体を浮かせる
これが、一番大事なのですが
ボールを触る方の足とは
逆の軸足に注目します
軸足を浮かせるが重要になってきます
軸足をわずかでいいので
浮かせてみるのです
軸足がついている状態では
どうしてもトラップするときに
バランスを取ろうとして
ボールの勢いを
吸収しきれず
スピードを殺しきれません
しかし、軸足を浮かせることによって
バランスをとる必要もなくなり
上手くボールの勢いを
吸収することができるのです
普段の練習から
軸足を浮かせて
ボールを止めることを
意識してやってみてください
そうすれば自然に
できるようになると思います
では、いまから
少しジャンプをしてみてください
そのジャンプを
練習中から意識してみましょう
※メール講座からこのサイトに来られた方は
最後までメールを読んで
簡単な僕の質問に答えて返信してください
よろしくお願いします
最後まで読んで
いただきありがとうございました。
元・キーパーが教える、キーパーが嫌がりほかの選手に絶対に知っていてほしくない1つの真実とは?
どうも、ぺいです。
「シュートってどこに打ってますか?」
適当に打っているそこのあなた
確実に損してますよ
キーパーには弱点があるの
ご存じですか?
僕は
実は元・キーパーなので
わかるんですよ
キーパーが
打たれたら嫌なところが
なんで、そこへ打つの
って打たれたとき必死でしたし
正直かなり嫌でしたよ
この弱点を知っているだけで
キーパーが嫌がるところに
シュートを打つことができ
ほとんどのシュートが
ゴールに吸い込まれます
そして、
あなたはゴールを量産し、
エースと呼ばれ、
チームの中心選手になれます
ですが、もし
知らなければ
適当にシュートを
打ちつづけるせいで
キーパーに止められ
ゴールを全く決められません
チームメイトには
なんで、あんなに外すんなよ
とけなされ
責任感と申し訳なさに
押し潰され
サッカーが
やりたくなくなります
でも、そんなの嫌ですよね?
そこで、キーパーの弱点を
お教えしたいと思います
キーパーの弱点とは
・肩の上、頭の横
なんです
具体手には
もう少し下なのですが(笑)
よく言われている
ゴールの四隅やまたの下
それはもちろん
取りにくい場所なんですが
とれないことはないんですよ
正直いうと
それは、もう技術で
どうにかなるところなんですけど
弱点だけは
人間の体の構造上
一番腕が届くのが遅い場所なんです
なので、ここに
シュートを打ちさえすれば
基本的にどのコースよりも
ゴールを決めやすいんです
なので、一度
キーパーの構えをやってみてください
キーパーの気持ちに
なるだけでもいいです
そうすれば
どこに打たれたら嫌なのか
少しでもわかってくると
思います
最後まで読んで
いただきありがとうございました。
体を45度傾けるだけで、相手より5秒速く動けるようになる日常の姿勢改善法
どうも、ぺいです。
「ボールを持っていないとき何をしていますか?」
サッカーというスポーツは
ボールを持っている時間より
持っていない時間の方が
はるかに多いです
つまりオフ・ザ・ボールの時に
何をしているかで
うまい選手かどうか決まる
と言っても
過言ではありません
今日はオフ・ザ・ボールの時の姿勢
について話していきたいと思います
この姿勢がちゃんと
とれていれば
ボールを受けるときも
きれいな形で受けることができ
ボールを取られなくなります
さらに、相手よりも先に
動き出すことができるので
裏のスペースに出された
ロングパスやスルーパスに
いち早く反応し
ドフリーで
パスを受け、
そのままゴールを決められます
ディフェンスの時には
相手より先に反応し
インターセプトでボールを
奪うことができます
そして、攻撃でも守備でも
一躍ヒーローになり
何とも言えない
達成感と自信を手に入れられます
逆を言うと、
このオフ・ザ・ボールの時の姿勢を
習得していなければ
どれだけ能力が高くても
うまい選手とは言えないのです
なぜなら、いくら技術が高くても
ボールを受ける前の動きが
へたくそなら
ボールを受けることもできず
技術を披露する前に
プレーさえできないからです
ディフェンスでは
相手に、先に反応され
相手を追いかける羽目になります
ということはつまり
いままで培ってきたものは
この姿勢ができていない
オフ・ザ・ボールの時の動きができていない
これだけで
すべて水の泡になってしまうのです
必死で練習してきたのに
全部無駄になってしまっては
たまったもんじゃないですよね
そうならないためにも
あなたが学ぶべき
オフ・ザ・ボールの時の姿勢とは
・半身でいること
一回は聞いたことが
あると思いますが
これは。サッカーをするにあたって
基本的な姿勢になります
基本的にサッカーの試合のうち
ほとんどの時間
この姿勢でいることを
意識してください
なぜ、そんなにも
重要なんだと思いますか?
・仁王立ちと半身
動き出すまでの速度が
全然ちがうからです
5秒ぐらいは違うのでは
ないでしょうか?
相手より速くボールを追うことができ
相手より速くボールに触ることができ
相手に抜かれたとしてもすぐに対応できる
半身になることによって
5秒も速く動くことができ
対応力も上がります
相手よりも速く動けるというのは
スポーツをするときには
絶大な効果をもたらすのです
相手よりも前に立って
勝ち誇った顔を
してみたいと思いませんか?
では、いまから
すこし、半身になってみましょう
そのポーズを練習中にも
意識してみてください
最後まで読んで
いただきありがとうございました。
5秒速くを日頃から意識するだけで相手を置き去りにし、走りあいに負けることがなくなる能力分析術とは
どうも、ぺいです。
「足が遅いことに困ってるんです」
こんな人たくさんいますよね
足が遅いのはしょうがないです
急に速くなるわけないので
・でも、足が速くなくても
サッカーはできますよね?
足が遅い人でも
ディフェンスがうまい人は
この秘訣をマスターしています
遅いなら遅いなりに
この秘訣を使えば
戦っていくことができるんです
この秘訣を
マスターできていれば
どんなに足が速い相手でも
対応することができ
スピードの差はチャラになり
いとも簡単にボールを取ることができ
もう、足が遅いって
悩まなくて済みます
そればかりか
相手よりいつも先に
前に立ち
足が速い人の気持ちが味わえ
さらに、足が速い人にも
勝つことができます
そして、あなたが優位に
プレーを進めることが
できるようになり
相手はあなたと勝負することを
嫌がって
もう勝負してこないようになります
優越感に浸ることができ
楽しさと喜びで
震えあがることでしょう
しかし、
もし、知らなければ
あなたは一生
誰にも足で勝つことはできなくなり
足が遅いからと
バカにされ
レギュラーからも
外されてしまうかもしれません
当然、
優越感に浸ることもできず
いつまでたっても
相手を追いかけているだけ
自分がやりたいサッカーもできず
イライラが募ってしまい
そんな状態で
サッカーをするのは
難しくなり、
やりたくなくなるかもしれません
そうはなりたくない人のために
その秘訣を話していきたいと思います
・ポジショニングの質にこだわる
相手の能力にあわせて
ポジショニングを変えるのです
それぞれの個人能力は違うので、
どのくらいの間合いを取るか、
どの位置に追い込むのか、
そういう駆け引きを意識した
ポジショニングを感覚的に
見つけるのが大切です
足が速い人走りあいになっても
間に合いますけど
足が遅い人なら
まず、間に合いませんよね
だから、間合いをとって
足元に出されたとき、
裏のスペースに出されたとき
どちらでも行けるようなポジショニングを
心がけないといけないんです
サッカーは陸上競技ではありません
だから、わざわざ自分より足の速い人と
よーいどんで
一緒に走り出すことは
ないんです
足が速い人よりも
ずっと速く走り出せば
いくらスピードに差があっても
負けることはないですよね
このように
ポジショニングの質を上げることができれば
どれだけ足が遅くても
走り負けることはなくなります
ポジショニングの質を上げるためには
自分の能力を理解し、
自分がカバーできる範囲を知ることが大事です
そして、相手の能力を分析し
相手がどういうプレーが得意なのか
どういうプレーをしてきやすいか
を分かったうえで
ポジションをとれば
まず、走りあいで
負けることはありません
そのためには
日頃の練習から
このポジションだと間に合わないとか
このくらいの距離なら
裏に出されたボールにも
相手より先に追いついたとか
練習中から意識して
気づいくことができれば
ディフェンスは上達します
では、いまから
後ろを振り向いてみましょう
後ろを振り向く
その動作が誰よりも
速くなるように
普段から意識してみましょう
最後まで読んで
いただきありがとうございました。
練習前に5分間やるだけで調子が良くなり、絶対に抜かれないようになる回転柔軟法
どうも、ぺいです。
「一対一が強くなりたくないですか?」
例えば、一対一で
逆を取られて
抜かれてしまったとします
そんなとき
振り向いて
必死に追いかけますよね?
追いかけるの嫌じゃないですか?
あーー、もうなんで抜かれたんだ
と後悔しながら、、、
そして、追いつくことができなくて
そのまま一点取られてしまった
なんてことになったら
罪悪感が半端じゃないですよね
そして、その失敗を
ズルズルズルズル引きずってしまい
対戦相手には
あそこ穴やから
攻めたら抜けるぞ
と言われ
そして
この後も失敗の連続で
途中交代させられてしまいます
でも、もし
抜かれた後すぐに
ボールを取ることができたら、、、
結果
追いかけなくて済みます
そればかりか、
すぐにボールをとれるということは
そのままカウンターにも
移ることができます
そして、自分のところは
全然攻めてこなくなります
これってディフェンスする側としては
最高ですよね
相手に負けを
認めさせたのですから
・肩甲骨に柔軟性を
サッカーは陸上競技ではありません
なので、全方位360度
どの方向にも
動き出せるように
しなければなりません
サッカーをしているひとは、
ついつい下半身ばかり鍛えがちですが、
上半身も忘れては行けません
一歩目の動き出しが
どれだけ早いかが
大切になってくるサッカーでは
肩甲骨が非常に
重要になってきます
柔軟性がなければ
なかなか振り向くことが
スムーズにいかないので
どうしても追いかけることになります
ですが、
肩甲骨に柔軟性があると
さまざまな方向に
スムーズに体を動かせることができるんです
なので上の例の場合
自分が抜かれてしまったときに
素早く体を回転させ
ボールを取りに行くことができます
このように、
上半身がうまく回転し、動かせれば
下半身もそれに伴って
ついてきます
肩甲骨の柔軟性が
いかに重要か
分かったと思います
なので、いつも
練習前に下半身だけでなく
上半身もしっかり
準備運動しておいてください
それだけで
いつもより調子がよく
感じられると思います
では、いまから
肩甲骨を回してみましょう
マエケン体操が
いい例ですね
肩こりも治るそうなので
やってみてください
最後まで読んで
いただきありがとうございました。