【残り10個、限定無料配信中】ド下手なのに嫌でも60日で背番号がもらえると噂のレポート
すごくつらく、
僕は小学校3年生のときから
サッカーをしています。
最初はただただ楽しい毎日でした。
ですが、
よく同学年や後輩、
コーチにまでバカにされていました。
あれはもはやいじめでした。
練習行くのが
練習行っても
「なんであんなに
バカにされなあかんの?」
今でも鮮明に覚えています。
そんななか僕は
「見返してやろう」
と必死に練習しました。
ですが、
いっこうに
大阪の高校に
一年からレギュラーで
世代別の日本代表にも
今も現役の高校生で、
ここで、、、
優れた兄弟、姉妹を持つと
必ずといっていいほど
「なんで弟は、試合に出てるのに
僕は弟よりも練習を
とよく思っていました。
「今年はすごいのが入ってきたぞ。」
と練習中よく先輩方が
話していたのを聞いていました。
悔しくて悔しくて、
他の部員には認めてもらえず
バカにされていました。
それどころか
試合にすら
連れて行ってもらえない。
いつもいつもベンチ外でした。
その時にぼくは思ったんです。
自分には才能がないんだと
いくら頑張っても無駄なんだと
一人の先輩、Mさんが
サッカーに関する技術から
練習への取り組み方まで
一からすべて教わりました。
そこで、気づいたんです。
頑張り方を
間違えていたんだと、、、
後に僕が師匠とあがめる人です。
少しずつ変化していきました。
最初は、
増えていきました。
だんだん試合にも
「あいつがんばってるな」
関係になれたので
サッカー以外での付き合いも
格段に増えましたし
後輩はとても
サッカーを
少しでも成長のチカラに
なれればと頑張っています。
どんどん上達して
今度、初めてスタメンで試合に出られると
言っていました。
それでも教えたことによって
上手くなっていくのは
とても嬉しかったです。
僕が教える前より
楽しくみんなと
とても嬉しかったです。
師匠に出会っていなかったら
上手くもならなかったと思います。
何より、生活が一変しました。
本当に充実した日々を
師匠にしてもらったように
チカラになって助けたい」
このブログを書き始めました。
メールアドレスが有効です。
人によって
つらいし、苦しいです。
絶対に後悔すると思うので
最後までやりぬきましょう!
僕は思っているし、
必ず、誰かが助けてくれます。
人がひきつけられていくと思います。
当てはまることだと思います。
充実した日々を手に入れましょう!
プレーの幅が2倍に広がり、より自由にサッカーができるようなる、利き足がなくなるたった一つのコツ!
「利き足?
そんなもんないよ!」
って言ってみたくないですか?
どうも、ぺいです
最近、新しくできた友達が
何人かいるのですが
その友達の中で
左利きの割合が多かったんですよ
左利きって最近多く
見る気がするんですけど
気のせいですかね?
あと、左利きって最近
右利きの矯正を
あまりしないらしいですね
僕の妹が左利きなんですけど
矯正に苦労してましたよ(笑)
「右手でも字が書けるよ」
なんて人もよく見かけますよね
ところで
サッカーも
矯正しますよね
両方蹴られるようにするために
もちろん、利き足関係なくです
僕は、利き足が
もともと右足なんですが
左足で蹴るのが
すっごく苦手だったんです
いつも、ゴロになってしまったり
変な方向へ飛んで行ったり
チームメイトにとても
迷惑をかけていたし
第一そんな奴が
試合で出させてもらえるはずもなく
ずっと悩みだったんです
でも、今回紹介する
たった一つのコツさえ掴めば
いとも簡単に両足で同じように
ボールを蹴ることができます
そして、両サイドで
プレーすることも可能となり
自分が出られるポジションも
2倍となります
それだけではなく
両足でプレーができるように
なるだけで、プレーの幅も
2倍となります
いちいち利き足に
持ちかえる必要もなくなり
単純にプレー速度も
早まるのです
ですが、もし
このまま利き足でしか
ろくにプレーができない状態だと
ボールを持ちかえる必要が
あるので、プレー速度が遅くなり
次のプレーのために
判断する時間も無くなります
そして、ポジションは限定され
あなたが試合に出場するチャンスも
失われてしまうのです
そんな状態のままで
いいんですか?
両足が蹴られるようになって
さすがサッカー部と
クラスの子たちに
見せつけたくはないですか?
それを実現するコツを
今回ご紹介していきたいと思います
・利き足と同じ
フォームにする
上手くいっているものの
真似をすることこそ
上手くなるための最大のコツです
利き足が蹴られるなら
逆足同じように蹴ればいいんです
でも、
「同じフォームに
どうやってするの?」
という声が聞こえてきそうなので
2つほど方法をご紹介しますね
・鏡の前で
フォームを確認する
・ビデオで録画して
フォームを確認する
この2つですね
これが手っ取り早く
両足が蹴られるようになる方法です
個人的にはあとの方法を
おすすめします
なぜなら、
全身が映る鏡を
持っている必要が
あるからです
この2つの方法により
フォームさえ同じにして
練習していれば
蹴れるようになりますよ!
では、今すぐ
自分の姿を
何かに映してみましょう!
PCでも、
スマホでも、
鏡でも構いません
そして、今度は
自分のフォームを
映してみるのです
最後まで読んで
いただきありがとうございました
初対面からあなただけが無視され、ボッチだと見下されることを防ぐために必要なたった一つの秘訣とは?
こんな光景、
最近よく見たんじゃないですか?
春のこの良い日に
あなたは一人ぼっちに
なってしまうかもしれません
どうも、ぺいです
春になって
僕も新たな進路に進みました
なので、
僕も入学式に出たわけなんですが
そこでどうしても
通らなければならない関門が
初対面の人とどう接するか
ですよね
ついこの間、
同じ講義を受けている
隣の人に声をかけたんですが
いきなりなれなれしく
話してしまったせいか
あまり、話してくれなくなりました
あとから聞くと、その方は
留年した年上の方だったそうで
失敗したなと思ったのですが
今回、
僕が紹介するのは
こんな状況にならないために
必要だったことと同じなんです
もし、あなたが
この方法を知っていたなら
まず、留年生とも
上手く話ができたでしょう
それから、サッカーでは
一対一で相手が
足の速い選手であっても
すぐに抜かれることなく
ついていくことができます
そのため、チームメイトが
余裕を持って
戻ってこられるような
時間を作ることや
すきを見て
ボールを奪うチャンスが生まれ
チームとしてのディフェンスに
より貢献することができます
そして、
すぐに失点することもなくなり
あなたは守備の要として
チームに欠かせない
存在になれるでしょう
でも、逆に
あなたがこの方法を知らなければ
あなたは一対一で
すぐに抜かれてしまい
相手の背中を追う
羽目になってしまいます
そこで、
自分のせいで失点したと
自分で自分を責め立て気分は
どん底に落ち込むことでしょう
それだけではなく、
チームメイトにも白い目で見られ
プレーがしづらくなってしまいます
そんな状況にならないためにも
身に付けておきたい方法とは
・適切な
距離感を保つ
さて、この方法の使いどころは
特に、一対一にあります
相手との距離があまり近すぎると
足が速いことによって
簡単に抜かれてしまいます
逆に、
相手との距離があまり遠すぎると
相手に選択肢を与えてしまい
相手を自由にさせてしまうので
パスもドリブルもできてしまいます
それを両方防ぐためにも
大事になってくるのが
適切な距離感です
適切な距離感を
保つことができれば
相手を自由に
させることもなければ
相手に簡単
抜かれることもありません
あなたがこれさえ
守ることができればですよ
では、
これからすぐに
手を広げてみましょう
それがあなたの
手の届く距離になります
そういった距離感を
意識するだけでも
全然あなたの
ディフェンスの質は変わりますよ
最後まで読んで
いただきありがとうございました
得点量産への近道、一瞬の判断力を鍛え迷いを無くす意識すべき見えるけど見えないものとは!?
どうも、ぺいです
「シュートが決められないんです」
シュートの決定力が全くない
悲しい現実です
シュートを打つときは
緊張しますよね
「どこに打とうか」
「どんなシュートを打とうか」
迷ってしまい結局
キーパーのど真ん中
よくありますよね
僕がシュートを
打った時は大概ど真ん中でした
あとは、めちゃくちゃ
枠を外してしまうんです
そして、チームメイトには
罵声を浴びせられるんですよ
「そこで、はずす〜?」
「なんで決められへんの?」
自分でもわからないんですー
なんででしょうか?
そんななかあるの試合を
見に行った時に
ぽろっと盗み聞きしたんです
「へぇーー、そうなんだ」
と感心したことをよく覚えています
その時聞いたことを
意識してやってみると
ボールがちゃんと枠に飛ぶんです
おもしろいように
そのおかげで
シュート練習では
ほとんどのシュートが
枠内に飛ぶようになり
試合でも点を取れるようになりました
そして、この気づきを
チームメイトに教えてみると
チームの得点が上がり
まったく点が取れなかったときより
平均で2点も多く
得点が奪えるようになったんです
1文字も飛ばさずに
最後まで読めば
あなたが得点に
絡まない試合は
1試合もなくなります。
あなたも面白いように
点を奪うことができるようになり
ハットトリックも夢ではありません
そして、
試合では当然のように大活躍
チームメイトにも賞賛をうけ
チームも勝ち続けることができます
毎試合得点に絡み
必ず得点できるようになり
チームメイトからも
監督からも信用されて
「任せた!」
見事なパスが回ってきます。
涼しい顔で目の前に来た
ボールを蹴ってゴールを決める。
決まった瞬間に客席とベンチから
「うぉー!!!」と歓声が巻き起こり
あなたには女子からの
黄色い支援が飛んで来ます
試合後にはたくさんの
女子からファンレターが来て
あなたの毎日は充実します。
最後まで読まないでページを
閉じてしまうと
「これは入った!!」
と確信したシュートも
得点にならず
チームメンバーも
監督も全員あなたに
期待をしなくなります。
「お前にパスなんでしねぇよ」
ときつめの口調で言われ
あなたはただ1事
としか返せなくなります。
その返事を聞いて
チームメイトが
「じゃあ練習しろよ!」
ときつく当たって来ます。
「今度こそ見返してやる!」
と意気込んで試合に挑んでも
あなたにパスをする人は
誰もいなくなり名誉挽回の
チャンスすらもらえない状況に
追い込まれます。
そこで、
僕が簡単に点を
決められるようになった
気づきを今回
ご紹介しようと思います
・キーパーを見ない
これだけであなたのシュートは
簡単に枠に飛んでいくようになり
ゴールを量産することができます
これは人間の心理に
基づくものなんですが
シュートを打つ
その瞬間に
キーパーを見ると
自然とキーパーのところに
ボールが飛んでいってしまいます
そして、キーパーのところに
蹴らないようにしようとすると
ゴールの枠を
大きく外してしまうんです
シュートを枠に飛ばせるためには
キーパーではなく
ゴールの枠を見るようにしましょう
これを意識するだけで
ボールの飛んでいく
方向が全く変わってきます
では、まず
PCやスマホの画面自体をみてください
意外と汚れていますよね(笑)
このようにいつも
見ていないものに
フォーカスしてみてください
最後まで読んで
いただきありがとうございました
ドリブラー全員が自然にできている、相手に膝をつかせ置き去りにしてしまう罰金覚悟の運転方法とは!?
どうも、ぺいです
「ドリブルで相手を置き去りに
してみたくはないですか?」
ドリブルが苦手なんです
という方、必見です
ドリブルってめちゃくちゃ
難しくないですか?
僕はすごく苦手だったんですよ
ドリブルが、、、
一対一の練習のときなんか
だいたいディフェンスでは勝って
オフェンス負けるっていう(笑)
どうしても抜けないんですよね
いや、まずどうやって
抜いていいかも
わからないっていう(笑)
それで、いつも
ドリブルするのが
怖くなってしまうんです
仕掛けに行かずにパス
その次もパス
パス、、、
相手選手からしたら
ちっとも怖くないんですよね
これって
自分が抜かれることが
ないってことは
相手選手にリスクがない
ってことですから
どうせ、抜かれないわ
って相手がすでに
優位に立つんですよ
そこで一発ドリブルで抜いてやれば
相手を圧倒できますよ(笑)
僕はドリブルが
一番苦手だったので
どうにか
上手くなる方法を模索しました
そのなかでドリブルが
上手い選手のプレーを
よく観察していると
その選手たちは全員
あることができていたのです
それが今回紹介する方法なんですよ
僕がこの方法を実践するときに
でも、
「どうせ僕なんかができるわけがない」
と思っていたんですよ
でも、まあとりあえず
やってみようということで
上手い選手に
聞きながら練習していました
すると、一対一で初めてまともに
相手を抜くことができたんです
しかも、完全に抜き去ることが、
これがかなり嬉しくって
なんせドリブルで抜いた経験が
ほぼなかったですから
この経験をしたことによって
どんどんドリブルを仕掛けるようになりました
もちろん、
全然抜けない選手も
最初はいました
でも、どんどんやっていくと
失敗もあるけど楽しさもあって
「もうちょっとでこいつ抜けるかも」
「こういう風にしたら抜けるんじゃないか」
って考えるのもまた
楽しいんですよね
こういう風に考えられるようになり
より一層サッカーが楽しくなったのは
本当にこの方法を
見つけられたからなんです
「なんでそんな急に
上手くなったんですか?」
と聞いてきた
同じことで悩んでいた
後輩にその方法を
教えてみたんです
すると、僕より上手くドリブルが
できるようになってしまって
スルスル相手を抜き去って
試合でも活躍するっていうね
なんか、嬉しいような悲しいような
変な気持ちになりました(笑)
「あなたも同じ事で
悩んではいませんか?」
このままだと一生
ドリブルが怖くて怖くて
いつまでたってもできませんよ?
そして、相手選手の脅威に
なることはなく、なめられるばかり
どうせ、あいつ一人では
なにもできないし
とあざわられて
バカにされてしまいますよ?
ですが、もし
相手を次々に置き去りにして
ドリブルをすることが
楽しくなれば嬉しくないですか?
ドリブルを積極的に仕掛け
そのまま直接ゴール前まで抜けて
シュートなんて決められるように
なれれば最高だとは思いませんか?
今回は、僕が気づいた
ドリブルが上手くなるために
絶対に必要な方法
についてご紹介します
・緩急をつける
つまり、簡単に言うと
急停止、急加速を身に付けることです
これが意識して
できるようになるだけで
相手がついてこられなくなり
相手を置き去りにすることができます
ここで、緩急を身に付けるための
練習方法を一つご紹介しますね
マーカーを置いての
ドリブル練習なんですけど
高速と低速を交互に
ドリブルしていきます
マーカーの広さは
高速の方が低速より
3倍ぐらいになる
間隔で置くといいですね
この練習をすることによって
自然と緩急が自分のドリブルに
生まれてきます
あとは、一対一で実践あるのみですね
さらにドリブルが
上手くなりたいという方は
今すぐ、
コチラのブログも読んでみてください
http://ameblo.jp/soc-pei/entry-12231034387.html
さらに、ドリブルが楽しくなりますよ!
最後まで読んで
いただきありがとうございました
【必読】見れば見るほど強くなり、あなたに挑んでくる選手は誰もいなくなる不思議な物体の正体とは!?
どうも、ぺいです
最近、よく質問されるのが
この質問です
「どうすればディフェンスが上手くなりますか?」
うーん、難しい質問ですね
すぐに抜かれてしまうことには
いくつか原因があると思うんですよね
例えば、
「足が遅い」
「体が弱い」
などがあげやすい原因ですね
でも、これらの原因って
すぐに
足が速くなりました
体がムッキムキになりました
ってならないですよね(笑)
こんなのよりもっと
早くディフェンスが強くなれる方法
ないんですか?
はい、今回は
その方法をご紹介しますね!!!
この方法を身に付けていなければ
他の方法をとるほかありません
頑張って足を速くします
頑張って体を強くします
これにやたらと時間を
使うことになってしまいます
すると、自分の自由な時間を
奪われ、休む時間も無くなってしまい
ストレスが溜まってしまい
サッカーが嫌になってしまいます
もちろん、
足を速くすること
体を強くすることは重要ですが、
今回、ご紹介する方法を
身に付けていれば
ディフェンスが早くうまくなるので
相手をまるで赤子のようにあしらい
簡単にボールを取ることができるようになります
そして、
「急にどうした?」
と言わんばかりの
変貌を遂げることができ
チームメイトに信頼され
一気にレギュラーへの階段を
駆け上がることができます
「早く教えてくれ」
という声も聞こえてきそうなので
早速、紹介していきたいと思います
・相手を観察する
たったこれだけです
僕は、
めちゃくちゃ足が遅いのですが
この方法を教えていただき
できるようになってからは
みるみるうちにディフェンスが上達し
先輩をはじめとするチームメイトを
次々と止められるようになりました
僕にできたんですから
あなたもきっとできますよ
・観察することができるようになる
とは、具体的にどういうことなのか?
観察することぐらい誰でもできる
と思われるかもしれませんが
実はそうでもないんです
具体的には
相手を観察し、癖や仕草を読み取ることで
読みあいや駆け引きに
勝てる確率を格段にあげることです
これは、逆に言うと
正直一回目では勝てないです
ただ、試合中に一回しか
対戦しないことは
まず、ないと思います
この人は
こういう場面の時こう動くだろう
普通、この場面なら
こういう風に動くはずだ
と憶測をたて
プレーしてみることで
当たっていた
間違っていた
を繰り返していくことで
だんだん人の癖が
分かるようになってくると思います
これにより
だんだんと駆け引きにも強くなってきます
もちろん、できるようになるまで
少し時間はかかりますが
足が速くなる
体が強くなる
より
よっぽど早いですね、はい
かかる時間に
個人差はありますけど(笑)
これができるようになれば
あなたは、駆け引きなら
だれにも負けないようになり
あなたは、あなただけの武器を
手に入れることができるようになります
ではまずは、
「癖を見抜く」
と3回その場で言ってみましょう!
そこから
駆け引きが強くなるための道が
スタートしますよ!!!
ぜひ、
下に貼ってあるURLも
チェックしてみてくださいね
最後まで読んで
いただきありがとうございました
キック力増強!あまり知られていない、ボールが果てしなく飛ばせるようになるたった一つのポイントとは
どうも、ぺいです。
「キックが飛ばないんです、どうすればいいですか?」
という質問が多かったので
今日はキック力について
触れていきたいと思います
確かにキック力というのは
サッカーには必須の要素になってきます
誰しもがもっと遠くへと思って
キックの練習に励んでいるはずです
ハーフラインあたりからの
得点につながるスルーパス
コートを横断する
逆サイド展開のためのロングパス
キーパーがはなつ
あんなプロみたいなきれいな弾道の
ロングキックを蹴ってみたいとは思いませんか?
僕は以前
とてもこの問題に苦しみました
どうやっても
キックが前に飛ばなかったんです
その当時、キーパーだったのですが
蹴ってもらっていました
今、考えても
相当ダサいと思います、はい
それが嫌で嫌で
何とか飛ばしてやろうと練習していたのですが
これがなかなかうまくいかず
「ちょっとぐらい自分で蹴れば?」
「なんで、それだけしかとばないの?」
とチームメイトには言われました
これは、まだよかったのですが
「しょうがないですね、蹴りますよ」
と後輩に言われ
申し訳なくなることが
悔しかったんです
そんななかで
あるコーチに
コツを聞く機会があって
そのコーチにあるポイントを
教えてもらったおかげで
ロングキックが飛ぶようになったのです
いまでは、
楽に長距離も蹴られるようになり
得点をアシストすることも
できるようになりました
しかし、
あの時教えてもらわなければ
今でもロングキックが
飛ばないと嘆き
いつまでもチームメイトに
バカにされ続け
試合にもまともに使ってもらえない日々が
続いていったと思います
キックが飛ぶようになったのは
あの時教えてもらったおかげなんです
そのとき僕が教わった
キックを飛ばせるようになるポイントを
今回、ご紹介したいと思います
・股関節の柔軟性
これをつけることです
キックを飛ばすようになるためには
といっていくつか
教えられることがあると思います
例えば、
「膝下を素早く振れ」
「自分に合った正しいフォームで蹴れ」
この二つはよく言われると思います
確かにこの二つはとても重要です
ただ、股関節の柔軟性に関しては
あまり言われることが少ないと思います
・なぜ、柔軟性なのか?
では、なぜ柔軟性をつければ
キックが飛ぶようになるのか
そのメカニズムについて
書いていきたいと思います
股関節の柔軟性がつく
↓
足がスムーズに動くようになる
↓
チカラが伝わりやすくなる
↓
あまり、力まずとも飛ぶようになる
というメカニズムになっています
飛ばそう飛ばそうとして
力んだらキックは絶対飛びません
まずは、股関節を回す
ストレッチから
始めて見てください
飛ぶようになるのが
徐々に感じられると思います
あ、もちろん
体が柔らかくなって一石二鳥ですよね
最後まで読んで
いただきありがとうございました。